開拓伝道を始めて一年がたち、ベサニー本部から、神学校のインターン生を送りたいという依頼を受けました。けれども、受けたくても彼女を泊める部屋がありません。
今まで必要な物は、主が恵みに恵みを加えて備えて来て下さいました。
主人は、主が必要なら彼女のための部屋も与えて下さると言い、祈り始めたのでした。
そして、ある日その祈りは不思議な方法で答えられたのです。
ある牧師先生が娘さんのためにプレハブの家を建てたのだけれど必要なくなったと言うのです。
まだ新しく、そのまま取り外せば充分建て直せるとの事。
主は本当にことごとく私達の必要に答えて下さるお方です。
早速、レンタカーを借りて出発しました。
一つ一つの柱に番号を書いて、それを大切にトラックに積み込みました。
そして、持ち帰った中古のプレハブは見事に私達の離れの小さなスペースに建てられたのでした。
最初に送られたインターン生は、カレンというまだ、20歳そこそこの女性でした。
私達の家に入ったとたんに(カルチャーショック!)大きな靴を履いたままドカドカと畳の間へ。
その後、トイレのスリッパを履いたまま集会に出たり、ハンバーガー・バンズのつもりで買って来た「あんぱん」の中の「あんこ」を見て悲鳴を上げたり・・・・。
彼女は、宣教師の大変さを一年間充分学び、帰って行きました。
日本に帰って来る事はありませんでしたが、結婚してフロリダのCLCで働きました。
彼女は、日本に来て、出会った一人一人のために今だ祈って下さっています。
私達が本部へ帰ると、彼女は名前をあげてその方達の様子をたずねて下さるのです。
この年から3年間、インターン生が毎年送られてきました。
以下に彼女達の写真を掲載します。ご覧になって下さい。

最初のインターン生カレンさん

2番目のインターン生/左がキャシーさん右がジャネルさん

3番目のインターン生ケリーさん